ヘンな習慣

添い寝っていつまで続くの??

 なっちゃんはもう4歳だが、まだ添い寝しないと寝てくれない。こちらも、特に強力にやめようともしていないのだが。
 保育園で昼寝できなかったときは、すぐコテンと寝てしまうことが多いのだが、たまたまたっぷり昼寝してしまったりすると、10時に寝かせたとして11時まで寝なかったりする。なっちゃんは、おかあさんがいるときは基本的にはおかあさんと一緒でないと寝ないので、一時間も無駄にしてしまうオクサンのストレスが爆発するときがある。そういう時はオトーサンの登場なのだが、なっちゃん的には相当不本意らしい。
 でも、普段あんまり一緒にいられないこともあるので、無理して一人で寝られるようにしようとまでは思ってないのだ。一緒に寝てるくらいかわいいうちが花かもね。
 保育園通いの子どもを持つ皆さんは、どの程度子どもが大きくなるまでまで添い寝しているんでしょう。少々気になります。

奇癖?

 昨日ウチでしか通用しないコトバについて書いたところ、意外と好評だったので(誰に??)、ついでに個人的なヘンな習慣を暴露しようと思う。といっても大したことではなく、「うまカフェ」レベルの話ですが。
 まずはコップ。夏はつめた〜いものを飲みたいので、愛用のマグカップはいつも冷凍庫に入れている。麦茶飲むのも、コーラのむのも、冷えひえ〜のカップで飲むのだ。一度やったらやみつきになってしまい、すっかり習慣として定着してしまった。でもこの習慣、何故かオクサンには相当うざったがられている…
 それと寝るとき。僕は夏が大好きなのに、結構汗っかきで蒸し暑さに弱い。ウチはマンションでバス通りに面していて、窓を開けて寝るとうるさいので、エアコンをつけて寝るのだが、オクサンが寒がりなので、あまり強くできない。
 なので、あんまし暑いときは、ワタクシは「アイスノン」を枕にし、ついでにサカナなんかを買うとついてくる保冷剤パックをタオルにくるみ、首とか足とかに巻いて寝るのである。これもオクサンには嫌われる。
 書いてみたら、あまりおもしろくないな。すんません。